昨日は、製造企業様にて、
シリーズで実施している「PDCAワークショップ」でした。
6〜7名で模擬会社をつくり、
複数回のワークショップを通して、商売体験を行い、
累積利益を競います。
製造企業様ですから、
模擬商社からの発注を受けて作るのが、折り鶴。
これが基幹ビジネスになります。
営業や品質管理担当者も置きながら、
生産方式や工程の工夫をかけつつ、QCDの目標を達成していきます。
最初は納期遅れや不良やクレームも多かったものの、
各模擬会社で工夫し、PDCAをぐるぐる回していきます。
スキルアップの必要性、リーダーシップやフォロワーシップの発揮、
工程管理や改善、コストの掛け方や、効率的な時間配分や残業の捉え方、
在庫の良し悪しや、顧客ニーズの捉え方、情報共有の重要性などなど、
本当に考える事が多いワークショップです。
光熱費や人件費も、高騰時期が来たり、
スキルアップで人件費が上がっていったり。
インフルエンザが流行ったり、市場ニーズが変わったり。
みんなで会社の戦術を考えて、
模擬商社と交渉をしたり、単価アップの工夫をしたり、売り込みをかけたり。
開発品依頼がぶっ込まれたり、開発うまくいかなかったり…
様々な事を体感して、考え、
PDCAを回せるように、プログラムを工夫しています。
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折り鶴を基幹にしているのは、
複数工程があり、工程難易度に差があり、
日本人なら完成品イメージがしやすいから。
この基幹ビジネスの他にも、
委託品や開発品なども設定してあります。
製造企業向けプログラムなのですが、
毎回、経営者からは、高い評価をいただいています。
そして受講者のキラキラした、一生懸命な表情が、たまりません。
たくさん折った折り鶴は、毎年、福祉施設に寄付しています。
白いコピー用紙で折っているので、
色をつけたりして、七夕飾りに使っていただいたりしています。
来週は、最終回。
今回は、会社から表彰もあるそうなので、めちゃくちゃ楽しみです🎵

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