自分の行動のクセは、なかなか自分では気づきにくいもの

私が登壇する時に言ってしまう口癖は
「ちょっと」

「例えば」。

自分では気づきませんでしたが、
自身の動画を観たり、
周囲からのフィードバックで気づくことができました。

なかなか自分の行動のクセは、自分では気づきにくいものです。

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昨日は、水産加工会社様にて、職員研修を担当しました。
昨年からの年間継続研修です。
テーマは「ノンバーバル・コミュニケーション」。

自身の声のトーンや口調、態度や振る舞いなどを確認したり、
どのようにすると効果的なのかを、
グループワークを通して、実践的に学びました。

自身の録音した声を聴いたり、
どんな言い方をするとどう伝わるかを考えたり、
お互いにどんな位置取りをすれば、
どんな印象を受けるか工夫したり。

日ごろの行動のクセをフィードバックし合うワークでは、
「いつも“すみません”って言ってる」
「音を立てずに出入りする」
「事務室に入ってくるとき、明るく挨拶して入ってくる」
など、口癖や行動のクセなど、
ネガティブなものもポジティブなものも、共有しました。

より伝わりやすく、誤解されないように、良い影響を与えられるように。

2年目だからこそ行える相互フィードバックです。

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行動のクセは、「クセ」だけに習慣化しないと、
なかなか取れないものです。

印象は、良い振る舞いを行うのはもちろんですが、
悪い印象を与えるクセを取ることの方が重要。

下記は行動・態度により、相手に与える印象の事例です。
あくまでも事例なので、ご参照までに。
■壁やイスに寄りかかる:横柄・リラックス
■体の後ろで手を組む:威圧
■靴を脱ぐ、靴底を見せる​:だらしない・いいかげん・幼稚
■足を組む​:横柄・怠慢・気取っている・リラックス
■頬杖をつく​:退屈・相手と対等・リラックス
■足をひきずって歩く​:だらしない・疲労感・覇気がない
■絶えず何かを触っている​:落ち着きがない・焦り・余裕がない
■ペンまわし​:思案中
■顔だけ相手に向ける​:横柄・怠惰
■指先だけで物品をつまむ​:面倒、嫌々、横柄
■物や書類を投げ置く​:面倒、嫌々、横柄、怠慢
■物や書類を扱う際、最後まで丁寧に扱わず途中で手を放す​:面倒、嫌々、横柄
■相手に対応してはいるが、半身は自身の作業に向いている​:面倒、嫌々、横柄、怠慢、無関心、忙しいアピール
■ペンで指し示す​:面倒、嫌々、横柄、怠慢
■重心が偏ったまま対応している​:面倒、嫌々、横柄、怠慢
■相手ではなく、物や宙に、話しかけている​:覇気が無い、暗い、無関心

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