昨日は、宮城県葬祭業協同組合様にて
「人事評価を整え、労務費の価格転嫁をし、
魅力有る会社で人に困らず成長できる企業へ」
と題して、講話の機会をいただきました。
ご紹介いただきました
渡辺 進也先生、ありがとうございました!
渡辺先生が、組合の皆さんから
頼られているご様子も伝わってきて、
とても話しやすい雰囲気でスタートできました♪
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葬祭業はもちろんですが、
「感情労働」+「24時間365日対応」の
業態・業種・職種の人事評価は、本当に難しいと感じます。
アリモノの人事評価をあてがうことは、
まず止めた方がいい事例の
イチバンではないでしょうか。
「感情労働」+「24時間365日対応」の
業態・業種・職種の人事制度を構築する場合には、
まずやるべきは、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)など、
何を自社が重要視しているのかを明確にすることです。
(もちろん、どんな組織でも必要ではありますが)
スタートアップ企業やファミリービジネス色が濃厚な事業体、
あるいは事業規模が20名以下で、制度未整備な場合には、
どんな作業や業務に、どのくらいの賃金を出すべきかを
明確にする事が必要です。
この作業が3年後の自社市場を開拓することにつながるのだ、
この業務が数年後のリピートや紹介につながるのだ、
ということがわからずに働く従業員がいた場合、
しっかりと作業や業務の重要性を納得させることが重要なのです。
そのためにも、3年後、5年後のイメージを、
従業員も共に持てることが必要。
そしてもうひとつは、
●「働き方」と
●「働きぶり」を
しっかり区分すること。
「24時間365日対応」の場合には、
いくら能力や行動力が高くても、
「子どもが幼いので夜は難しい」
「土日は難しい」
という人もいれば、
「土日も年末年始も働けます」
という人もいる。
その「働き方」を
「働きぶり」と一緒に評価してしまうと、混乱します。
ライフステージは、どんどん変わります。
いま、夜や土日が難しい人も、
ライフステージが変わると、対応が可能になるかもしれない。
それと能力や行動発揮は、区分しておくことをお勧めします。
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昨夜は懇親会にもお邪魔して、葬祭業について
様々なお話しをお聞きすることができました。
あらためて日本人の葬礼について、考えさせられる話でした。
このような機会をいただき、本当にありがたい一日でした。

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