「言われたことを、言われたとおりにしかできない」からの脱却を

昨日は、福島県内のインフラ管理企業様にて
「一歩先をよむ業務指示の受け方研修」
を担当しました。

今回は階層別研修の若手Aグループです。

チームの能率、生産性を高めるための
「気持ちの良い業務の受け方」

「指示の一歩先を読むスキルを身につける」ことが目的です。

ケースワークの難易度を徐々に高くして、
最終的には自身の仮説をもとに受命確認ができることと、
受命した後の自身の制約について
交渉・提案ができることを目指しました。

昨年も新入社員の皆さんは
「受命」について学ぶ機会がありましたが、
今回は階層別に入社5年未満の社員が多く、
グループワークも活発に意見交換されていました。

まったく異なる多職種の方々でグループを構成し、
ケースワークも各職種別に設定はしているものの、
他職種のケースワークをみんなで検討するからこそ、
視野が広がります。

この階層時に、指示を受ける際の「背景・目的」を考え、
自身の仮説を持ち、
仮説をもとにした確認を行い、
自身の制約とすり合わせて提案ができるように
トレーニングしていくからこそ、
上の階層になった際に、上手な指示出しができるのです。

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言われたことを、言われたとおりにしかできない
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というのは、新入社員の頃まで。

それ以上になると、期待値があがりますから、
新入社員時はそれでOKとされていても、
1年後には期待が異なっていることを自覚しなくてはなりませんね。

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