このコロナ禍以降は、働き方の変化が加速されるでしょう。
中小企業にとって、
賃金設計の方法を理解している・していないでは、
かなり大きな差が出てきます。
100名以下の中小企業のための賃金制度設計の方法。
シンプルですが、
最低限、整えておかなくてはならないポイントを、5つにまとめました。
1.生産性に焦点を当てた評価への移行
2.昇給原資・賞与原資の個別按分方式
3.賃金カレンダーの設定
4.総額人件費は全体配置を考えて
5.細分化された人事制度で小回り良く
今回は、士業・専門家・経営者・人事担当者向けの講座です。
1回3時間×4回の実施となります。
https://www.facebook.com/events/785271708931003/
※ZOOMミーティングを使用します
(事前にZOOMのダウンロードを、お願いたします)
※動画配信は、参加ができなかった希望者にのみ行いますが、
編集していないままの録画を送らせていただきます。
■開催日時:隔週土曜日 13:00~16:00(15分前から入室可能)
第1回 11月7日(土) 「賃金分析の方法」
第2回 11月21日(土)「年収設計と賃金構成」
第3回 12月5日(土) 「基本給設計と昇給、賞与設計」
第4回 12月19日(土)「各種手当の設計」
■参加費用:全4回 12,000円(税込)
※お振込みの確認ができた時点で、正式申込とさせていただきます。
振込先は、仮申込みの方にご案内いたします。
■講師:株式会社セールスリンク 佐藤なな子
■定員:6名
■ZOOMの参加URLは、開催前日までに、正式申込の方のみ、ご案内いたします。
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