女性リーダーの輩出と、現実の狭間で

先週、建設系企業様にて「女性リーダー研修」を担当しました。

「女性活躍推進」のプロジェクトが社内で立ち上がっており、
その一環としての担当です。

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中小の建設系企業では、入札の関係からも女性活躍推進や
イクボスなどの導入が進んでいますが、
実態をどのように整備していくのかが、大きな課題にもなっています。

以前、お伺いした建設系企業様では、
職種による男女比のバランスが取れない理由として、
現場整備への予算が取れないと、仰っていました。

トイレや休憩室、
あるいは残業の圧縮ができない、現場転勤問題など、
対応課題が多すぎて、すぐすぐの着手ができないとのこと。

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今回、研修を実施した企業様では、
近年、若手技術者に女性が多く入職してきているため、
現実問題として整備をしていく必要があります。

しかし経営者・役員・管理者ともに、
女性比率は10:0の現状。

だからこそ、女性リーダーを計画的に育成・輩出し、
女性の意見が、経営の意思決定に反映される環境を整備することが急務です。

今回のみのスキル研修だけでは、なかなか女性リーダー輩出は難しいので、
長期の育成・指導の実施が必要ではありますが、
女性パワーとエネルギーが高かったので、これからが期待大♪

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