昨日は、当社パートナーの中山 聖子講師が、
メーカー製造部の監督者研修を担当しました。
今期は営業・製造部の管理者・監督者ともに
「ロジカルシンキング」をテーマに研修を展開しています。
いまさら「ロジカルシンキング」を基礎から…
と思うかもしれませんが、共通言語と共通認識をつくり、
ビジネスの展開速度を上げていくには、
やはりビジネスフレームワークをたくさん活用できることが必須。
何よりも今後、Z世代やα世代が入社してきた際に、
やはり伝わる指示や伝わる社内プレゼンであることが必須です。
今期は
ロジックツリーをしっかりと張れること、
分析をしっかりできること、
そして伝わりやすい話が展開できることを目指しています。
難しいことを整合性を取り、よりわかりやすく。
このようなビジネスベースの研修を推進できる企業様は、
底力があるな、と感じます。
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