農場管理者養成講座を担当しました

本日の午後からは、公益財団法人みやぎ産業振興機構での登壇。

2019年から当該法人の登録専門家となり、
2024年からはアドバイザーを務めさせていただいております。

今回は「農場管理者養成講座」の農場業務効率化コースを担当。
全5回でリーダーとしての業務効率基礎と、
5Sを学んでいただく予定です。

昨年、農業法人で実施した業務効率化の内容を応用して、
本講座で実施。

業務フローを可視化しながら、
効率化できるポイントを炙り出して、
解決策を行動にまで落とし込んでいく流れです。

★写真は、グループワークの様子です。勝手に立ち歩いているワケじゃないのですよ♪

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業務効率は、可視化することから。
可視化すると「なんとなく」で捉えていたものが明確になりますし、
社内で“共通認識”もつくれます。

この“共通認識”って、すごく大事。
どこにヌケモレがあるか、
手抜きがあるか、
人手がかかっているか、
時間がかかっているか、
手間がかかっているか、
スキルが低いか、
質が低いか、
コストがかかっているか
を、しっかりと目線合わせをすると、みんなの課題になる。

これを様々な視点から見て、解決策を炙り出していくと、
みんなの解決行動になる。

これを
「いつまでに、誰が、どの程度までやるのか」
を明確にして、スケジュールまで落とし込むと、
ようやく効率化がスタートするのです。

業務効率がなされない理由は、だいたい
①時間がない
②できる人がいない
③お金がない
というところ。
まあまあ、たいがい「総論賛成・各論反対」ですからね。

終了期限のみ決めて、
時間を捻出するところまで落とさないので、結局できない。
担当する人の負荷を検討しないので、結局できない。
長期スパンで予算づけしないから、結局できない。

だから
「みんなで持ち合って、自分ごとにして、
 スケジューリングまで落とし込んで、
 終わるまで見届ける」
というのが、運用のコツです。

今回は集合講座なので
「終わるまで見届ける」ところまでいかないのですが、
若手の皆さんのド真剣な表情を見て、
きっと大丈夫!と思っています。

第3回目は、5Sの「Before」の写真を持ち寄っていただく予定。
5Sって、「Before・After」の写真を比較するのが好きです。

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