研修で、受講者が黙々と折り鶴を大量に折っていく…
傍から見ると
「え?何やってんの?」
という様子ですよね。
今週は、朝6:30からの早朝研修担当がありました。
食品製造業様にての若手選抜者研修。
今年は全10回の研修を開催しますが、
その中の数回で「PDCAワーク」というものを実施しています。
文字通り「PDCA」を回すことを『体感』していただく研修です。
製造業なので、
どのように業務効率を図っていくか、
どのように改善を進めていくか
をテーマにしているのですが、
この「折り鶴」を使ったワークは、非常に有効だと感じています。
これまで様々な製造業様で実施し、高評価をいただいております。
自身の作業や業務に結び付けて考えたり、
改善を体感することに有用です。
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折り鶴は、日本人であれば
多くの方が完成形をイメージでき、
それなのに工程が複雑で、
折る・ひらく・ねじるなどの
様々な作業が必要な折り紙の形態です。
これは製造業の分業に適しており、
誰もができる簡単な折りから、複雑な折りが、
上流から下流に向かって構成されています。
最後には品質を決める「尖り」や「開き」などもあり、
ワークには最高の折りとなっています。
毎回、顧客ニーズに合わせて受注し、
1回ごとの作業に決算を入れ、
最終決算まで行う流れでプログラムを組んでいます。
受講者は
①QCDを高めて、再受注・高単価を得ること
②模擬会社の利益を最大化すること
③協働すること
を目的に受講します。
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ちなみに、このワークは、
やり方さえわかれば、自社でもできます。
何かツールを購入したり、
資格などを取得する必要もありません。
もし
「自社でやりたい」
「講師としてプログラムに取り入れたい」
という方がいらっしゃったら、お声がけくださいね♪

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