5Sの悩みは、大物・長物

今週は山形・福島と、暑い日に暑い所に行っております。
フルーツ王国、夏は仙台よりもかなり暑いですね!

そんな中、火曜日は仙台市内にて講座に登壇しました。

公益財団法人みやぎ産業振興機構
アグリビジネス支援事業の一環として、
今期の「農場管理者養成講座」の農場業務効率化コースを担当しました。
※過去記事:農場管理者養成講座を担当しました
      農場管理者養成講座の第3回でした

今回は、4回コースの最終回。
終わってしもうた。
なんか講座の最終回って、寂しいな。

さて今回の注目は「5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)」。

各事業所から、実際に5Sを推進したい箇所の
お写真を撮影してきてもらい、
5Sのポイントをお伝えして、課題を明確にしていただきました。

こちらからも5Sの改善点を具体的にフィードバック。

GAPを入れているところは、
案外と整理整頓が進んでいるものの、
大物(農場の場合にはブルーシートやネット、板など)や
長物(ほうきやスコップ、木材など)の整理整頓に
課題を感じている企業が多くありました。

今回は、具体的な方法論や手順などをお伝えしながら、
責任者・推進者から具体策やスケジュール概要を
決めていただきました。

本講座では、業務改善と5Sを取り上げ、
スケジュール化までしていただいたので、
後は社内で推進するだけ。

個別に訪問する先もあるので、
さて、この先、どのくらい進んでいるのかが、楽しみです♪

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私自身はよく、5Sの推進のお手伝いをさせていただきますが、
その際に大事なのは
「日程確保」

「作業者の身柄確保」
だと思っています。

ある程度、5Sが推進されているところは、
研修を実施して
「各自運用してね」
と現場にお任せして、
後日、推進状況をご報告いただく方法を取ります。

しかし、
これはかなり「整理(要・不要を分ける)」に時間がかかるよね、
というところは、強制的に日時を決めて、
責任者・作業者を決めて、
方法も確定した上で、実施していただくようにしています。

整理さえできれば、
整頓は案外、地道に工夫していけるんですよ。

研修というよりも、後ろで
「がんばって」
と叫ぶ応援者。

もう少し現実的に言えば、
「宿題やったの?」
と叫ぶお母さんみたいな感じでしょうかね…

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