宮城県内介護企業様の幹部研修をリモートにて担当させていただきました

 

昨日は宮城県内介護企業様の幹部研修を、リモートにて、
当社パートナーの清水 大督講師が担当させていただきました。

シリーズ研修で、前回からの引き続きの
「コンフリクト・マネジメント」をテーマに実施しています。

介護企業の事例を入れ込みながら、
組織内の対立解消の方法を、ケースワークを通して学んでいただきました。

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プロジェクトマネジメントの研修を実施する際には、
当たり前のように実施していた「コンフリクト・マネジメント」ですが、
最近、企業内で対立をより良く活かそうという文化が高くなっているようで、
研修ニーズが少しずつ高くなっています。

これまでは「対立することは悪いこと」のように捉えられてきた
日本の中小企業の価値観が、少しずつ変わってきている表れのような気がします。

特に、医療現場や介護現場など、
対人支援がある業界でのニーズは、高いようで、
今年度は、まだまだ、このテーマの研修が続きます。

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