昨日は当社パートナー講師が、
福島県白河市にて、新入社員研修&交流会を担当しました。
こちらの研修&交流会は、福島県の若年者離職防止事業で、
今期の登壇講師を当社にて担当させていただいております。
担当講師は、今週3日間の福島県入り。
郡山市・福島市は50名、60名と参加者がいますが、
他の地域では20名前後という地域も。
内容は同じでも、受講者人数が異なれば、時間配分も雰囲気も変わりますので、
講師としては、フレキシブルに対応しなければならないですし、
ファシリテーションスキルが試されまくります。
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余談ですが、講師スキルについて。
ワークショップ系の研修は、
机上でいくらレクチャーを受けたとしても、うまくはなりません。
こればっかりは場数を踏んで実力をつけていかないと難しいもの。
だから当社の講師養成過程でも、
レクチャーを受けるだけでは
ワークショップタイプの研修をお任せすることは、ほとんどありません。
アシスタントに入り、流れを把握し、トレーニングを行ない、
実践登壇に繋げていくプロセスを、しっかりと踏んでいただきます。
いくらファシリテーションについて知識があっても、
自身でタイムコントロールできなければ研修は失敗しますし、
場を回せたとしても、
介入(プッシュ)と見守り(プル)ができなければ無意味。
ましてや自身でプログラムを組んだことがなければ、
場の状況に合わせてプログラム変更を
柔軟に行うことなんて出来ないのです。
そして何よりも研修で必要なのはインストラクションスキル。
受講者層に合わせて、
インストを行なっていくチカラがなければ、研修はグダグダになります。
そして場仕切りが上手でも、
「私が俺が」というタイプでは、残念ながら「研修」になりません。
受講者にベスト、あるいはベターを考えて
ファシリテーションしていくスキルが無ければ、
研修効果は薄くなってしまうんですよね。
以前、当社でも講師派遣を数多く実施していましたが、
講師の中には、そこをはき違え、受講者に阿ったり、
自分にスポットライトを当ててしまう講師もいらっしゃいました。
セミナー講師には良いかもしれないですが、
企業研修講師では、そんなタイプは難しい…。
人気が出るので、売上にはなるのでしょうが、
顧客企業の成果につながっていくのかどうかは別な話です。
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今回の担当講師は、
昨年度の新入社員・若手社員研修だけでも、担当数は30本。
今期の新入社員研修・若手社員研修も、
インハウス型から公開型まで、幅広く担当してもらっています。
力強いパートナーに恵まれており、ありがたい限りです♪

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