仙台門松に迎えられて仕事はじめ

今年は、仙台門松に迎えられての研修登壇が仕事初めでした。

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仙台門松は、一般的な門松とは異なります。

栗などの2本の柱に、松と笹竹を門のように組み上げ、
中央に「ケンダイ」という注連縄飾りを付けています。

仙台の中心部では、明治 40 年ころには、
ほとんど姿を消してしまったそうで、
郊外でも昭和 40 年代には飾る家も少なくなったとのこと。

そんな中、仙台市博物館では、仙台門松の調査を継続して行い、
江戸時代に仙台城に飾られていた門松の大きさや数、
また、材料が根白石村(泉区根白石)から献上されていたこと
などを明らかにしました。

仙台城内に飾られた門松は、
直径 15cm、長さ 3m以上の栗の木の柱に竹や松を添え、
根元を楢の割り木で囲むというもので、
その高さは 3mから 4mに及んだと推定。

また、仙台歴史ミュージアムネットワークさんでは、
泉区根白石で昔ながらの門松を受け継いでいる
旧家の方の協力を得て、仙台の伝統的な門松を再現し、
東日本大震災の翌年度から門松の再現展示を行ってきたそうです。

2019年には仙台市内中心部の店舗が仙台門松を立て、
2020年にはプロジェクトが発足。
2022年には仙台市の施設各所でも仙台門松を設置してきました。

2025年の今年は、
仙台市内各所で仙台門松を見ることができますし、
丸森町でも設置したとのこと。

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今週は、ビジネスホテルでの指導や、
人事制度設計の役員インタビュー、
そして今年1年をかけて取り組ませていただく
制度設計のキックオフなど、精力的なスタートとなりました。

当社の仕事は、
協力してくれるビジネスパートナーの皆さんがいてくれてこそ。

今週もたくさんご協力をいただきながら、
新年のスタートができたことが、本当にありがたいです。

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